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印象・サインオフィスとは?

「印象・サインオフィス」は、日本の印鑑(ハンコ)の制度を批判し、自筆署名の普及を推進するため、 美しさと実用性がうまく調和してデザインされた芸術的サインを提供する店です。
店長 前所 幸子(桜美林大学卒業,貿易関係の仕事に従事)とデザイン責任者 前所 哲夫 (国際文化交流の仕事に従事)は、 海外生活の経験を通してグローバル化時代の日本の自筆署名の現状を調査研究考察し、芸術家の友人と一緒に 「印象・サインオフィス」を起業しました。
日本は世界唯一の印鑑(ハンコ)国家です。何かというと書類に印鑑を押させ、 捺印のあることがその書類の正規なることを意味します。
世界唯一、なぜ?
実は、それは旧態依然とした制度を、日本は今に至ってなお引きずっているためです。 六十年ぐらい前までは、代書という職業がありました。 今でも司法書士や不動産取引主任など人に代わって書類を作成する 職業がありますが、当時は字を知らない人に代わって、文字を読み、手紙を書くなどの職業が成り立っていたのです。 字は書けなくても、印を押すことによって自己を示し、印を守ることで自己の権利の安全をはかる時代でありました。 グローバル化した時代にあって、このように古い制度がいまだにはばをきかせています。それでいいのでしょうか?
逆に、印鑑は人を証明できるか?
たとえば「佐藤」といったよくある姓なら、いつでも市販のいわゆる三文判が買えます。 しかも、佐藤さんでなくても、誰もがそれを買うことができる。 つまり、佐藤さんに限らず、三文判を買いさえすれば、誰もがたやすく、 「佐藤」なる人になりかわることができてしまいます。
日本の制度は、世界の反対の方向で歩んできたように感じられます。 たとえば銀行で預金をおろすための書類では、サインは同じでなくても印鑑が一致すれば有効となるし、 この逆の場合は無効となる。別人であっても通帳と印鑑さえあれば、預金をひきだせる仕組みになっている。 それがために、盗んだ印鑑と通帳を用いた不正預金の引き出しや、 印鑑の偽造による犯罪が頻繁に起こっています。 
時代の変遷に手をこまねいて、この制度を楯にして、ひたすら責任を回避しているのです。
署名とは、本人が自筆で氏名を手書きすることです。筆跡は人によって異なり、筆跡鑑定を行えば、 署名した本人が契約した証拠になります。また、盗難の心配もなく、証拠能力として高いと思われます。 さらに、書いた人は存在を明らかにするという二重の備えがあります。
日本の署名と欧米諸国の署名と間にどのような区別があるか?
近年では署名と押印を併用する例が増えていますが、 日本語の署名には欧米諸国の署名のように特別なパターンとして作成され、 訓練されたものはわずかしかありません。 また、筆者自身も署名を大きく意識していないため、 署名と通常の文字とが区別して書かれることが少ないのも事実です。
欧米諸国の署名は個人を特定するために文字に代わる符号としてパターン化したものとしています。 そのため欧米諸国の署名にはそれを文字 として判読することは困難なものがあり、 形態、構成、運筆などから得られる情報は通常の文字から得られる筆跡個性と何ら変わらないものであり、 文字を配列しただけの署名より個性的な情報が多いのです。
個人識別の手段として使われ、署名されたものと比較することで物事を行った人を特定するため、 普段と異なる筆跡が本人の署名として扱われることは国際的な法則である。
国際的な法則と日本の現状を結合させ芸術化されたサイン・署名は当店の商品です。 ご使用用途に応じて使い分け、十一種類の品を揃えています。
お客様には当店の芸術サインを生活、ビジネス、イベントなどいろいろな場面で活用されるようお願い致します。  自筆署名の普及が社会に浸透し、新たな法整備にもつながることを期待しつつ。


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